
中学・高校を通して、バレー部に所属していましたが、念願のレギュラーになれた頃、試合前に捻挫をしてしまいました。足の痛みと同時に、仲間に迷惑をかけてしまったという罪悪感、せっかくレギュラーになれたのにという悔しさ、1日でも早く治したいという焦りの気持ちで、イライラしていました。「これまで一緒に練習してきた仲間と同じコートに立ちたい」という私の思いを叶えるために、試合当日、接骨院の先生が会場まで付き添い、試合の合間にも施術をして下さったのです!おかげで、私は試合に出場することができました。
その時、誠心誠意治療にあたり、また、私の心の痛みにも対応してくれた先生の、仕事に対する思いに圧倒されました。同時に、「柔道整復師という仕事はすごい」と、身をもって感じました。身体の痛みを抱えた患者さんの心の痛みもケアし、ひとりでも多く笑顔にしてあげたい・・・その思いで、柔道整復師になる道を選びました。
中央医療学園では、机上で学ぶ理論はもちろん、実技の授業や課外が多く取り入れられています。入学当初、包帯を巻いたことも、柔道経験もなかった私ですが、先生からの丁寧なご指導と、クラスメイト同士の協力があるので、安心してスキルアップできています。期末試験前は図書館や学生ホールに集まり、教え合いながら勉強。良きライバルであるクラスメイトとともに、充実した学校生活を送っています。