中央医療学園専門学校 附属鍼灸治療院
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当治療院では以下のような研修制度をもうけています。

1. 在校生を対象に、臨床に役立つ技術の講習会
2. 卒業生(国家試験合格者)を対象に、臨床技術をみがき、実際に患者様の施術をおこなう卒後研修
 在校生向けの講習会
・講習会は当治療院が主催し、治療院スタッフが指導します。
・講習会の内容は学期ごとに決め、その都度、希望者をつのります。
・さまざまなテーマの講習会をおこなっています。詳しい内容につきましては、治療院にお問い合わせください。
・各講習会とも有料となります。
・講習会は本校の授業時間外におこなうもので、各科のカリキュラムとは別個のものです。(専門学校の取得単位にはなりません)
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 卒業生向けの卒後研修
・卒後研修は、はり師、きゅう師の国家資格を得た者を対象に、中央医療学園専門学校附属鍼灸治療院が主催する1年間の研修プログラムです。
・この研修は、鍼灸の臨床家として必要とされる知識と技術を広く体験的に修得し、臨床鍼灸師としての資質を向上させることを目的とします。
・この研修をうけることができるのは、はり師、きゅう師の国家資格を有する者のみです。
・この研修は毎年4月に開始し、週1日通年でおこないます。
・この研修は有料となります。
・この研修は本校の授業時間外におこなうもので、各科のカリキュラムとは別個のものです。(専門学校の取得単位にはなりません)
・詳しい内容につきましては、毎年1月ころに発表する実施要項をご覧ください。
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※2008年度卒後研修生の募集は終了しました。

【参考】2008年度卒後研修 募集広告 

【参考】2008年度卒後研修 募集要項 
  ※PDF Reader はAdobe社サイトよりダウンロードできます。
卒後研修
体験記

森山美恵子
(2007年度卒後研修修了)
 私は国家試験終了後に就職活動を始めましたが、年齢的に若くないこともありなかなか就職先はありませんでした。ましてや週一回は卒後研修のために仕事を休むという条件付きです。それでも、臨床の現場で通用する知識も技術もまだないことがよくわかっていましたので、その不安を解消し自信をつけるためにどうしても卒後研修をうけたいと思っていました。そして、やっとのことで4月末に鍼灸師として職を得ることができました。
 実際、患者さんを目の前にして、できない、わからないは禁句!!おまけに「先生」と呼ばれるプレッシャーは想像以上のものでした。こんな緊迫した毎日のなかで、卒後研修は救いの場ともなりました。週一回の卒後研修では、与えられた課題に取り組みながら、わからないことは指導の先生に尋ねたり、自分や仲間で調べたり、また技術面では、痛くない刺入の仕方、熱くないお灸のひねり方など、臨床にすぐ役立つことを多く訓練してきました。また治療院で日々おこることを仲間内で話し、その憂さを晴らすという意味でも、この時間にどれほど支えられてきたことでしょう。
 そして研修を通じて、自分はまだ発展途上であるけれど、先に進むために時間をかけているのだという自負が次第に生まれてきました。さらに現場では流されがちになる治療に対する自分のスタンスや治療方針などを考える良い機会にもなりました。
 卒後研修の1年間はこれから鍼灸師として歩んでいくうえで、私にとって必要不可欠な時間だったと実感しています。
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